V2Hの導入を考えるとき、最初に気になるのは「結局いくらかかって、どれくらい得するのか」ですよね。このシミュレーターは、スライダーを動かすだけでV2Hの実質負担額・電気代節約額・元が取れる年数を直感的に試算できるツールです。
難しい知識は一切不要です。「かんたんモード」なら4つの項目を選ぶだけ。検針票を見ながら正確に試したい方は「くわしくモード」もご用意しています。
V2H導入費用シミュレーター
下のスライダーや選択肢を変えると、下に表示される結果がリアルタイムで更新されます。まずは初期値のまま結果を見て、そこから条件を変えてみてください。
電気料金プランが分からない方はこちら
検針票(電気使用量のお知らせ)を見てください。
オール電化や時間帯別プランの方は、昼間・深夜の単価が記載されています。一般的な従量電灯B/Cプランの方は時間帯による単価差が少なく、V2Hの電気代メリットは小さめになります。
初期値(昼35円・夜20円・差15円)は時間帯別プラン加入を想定した目安です。
📋 計算の内訳(月あたり)
📊 試算結果
実質負担額
85万円
年の電気代節約
2.6万円
15年で取り戻すお金
38.6万円
業者によって総額に30万円以上の差が出ます
同じV2H機器でも、業者ごとに総額が大きく変わります。
相見積もりで実質負担額をさらに抑えるのが、後悔しないV2H導入の鉄則です。
本試算は時間帯別電気料金プラン契約者を前提とした概算です(単価差10〜20円/kWh)。一般的な従量電灯B/Cプランでは節約効果が小さくなります。計算にはV2H充放電の往復効率65%(実際は60〜70%の範囲)を反映しています。実際の金額は業者見積もり・契約プラン・補助金の年度予算で大きく変動します。V2Hの経済メリットは電気代節約だけでなく、停電時の備え・EV充電の最適化なども含まれます。
シミュレーターの使い方・入力のコツ
初期値として一般的な相場を入れていますが、ご自身の条件に置き換えるほど正確な試算ができます。「かんたんモード」で大まかな費用感をつかみ、興味が湧いたら「くわしくモード」で精密に試すのがおすすめです。
V2Hの総額(機器代+工事費)
単機能型で130〜200万円、太陽光連携できるトライブリッド型で200〜300万円が相場です。実際の金額は業者により30万円以上の差が出るため、初期値の150万円はあくまで中央値と考えてください。
受け取れる補助金の合計
国のCEV補助金(最大65万円・機種により変動)と、お住まいの自治体の補助金を合計した金額です。国の補助金は機器代の1/2+工事費上限15万円という算定式で、ニチコンプレミアム(VCG-666CN7)なら型式別上限44.9万円+工事費15万円で合計約60万円が標準的です。
👉 詳しくは国のCEV補助金の解説ページと埼玉県内15市の補助金一覧をご覧ください。
太陽光発電の有無
このシミュレーターで最も結果が変わるのが「太陽光発電の有無」です。太陽光がある家庭では卒FIT後の余剰電力をV2H経由で夜の家庭電力に転換でき、節約効果が大幅に上がります。売電単価8円の電気が、自家消費すれば30円相当の価値になるためです。
EVの使い方(かんたんモード)
EVに充電する電気が多いほど、V2Hで家に使える電気も増えます。3択から普段の使い方に近いものを選んでください。
田中健太
鈴木さおり
田中健太
鈴木さおりくわしくモードの使い方
毎月届く電気使用量のお知らせ(検針票)を手元に用意して試すと、かなり実態に近い試算が出せます。特に重要なのは昼間と深夜の電力単価の差と、太陽光ありの場合は月の余剰電力量です。
正確な金額は相見積もりで確認しましょう
シミュレーターはあくまでご自身の条件に基づく概算です。実際のV2H導入費用は、業者の仕入れルート・工事内容・補助金申請代行の可否などにより大きく変わります。
サイト運営者の中村も、お客様からV2H相談を受ける中で何度も見てきたのですが、同じV2H機器でも業者によって総額が30万円以上変わることは珍しくありません。補助金の申請代行に慣れている業者とそうでない業者では、最終的な実質負担額にもさらに差が出ます。
シミュレーターで費用感をつかんだ次のステップは、複数業者からの相見積もりです。1社だけの見積もりでは「その金額が適正かどうか」を判断する材料がありません。最低でも3社から見積もりを取り、金額と対応を比較するのが後悔しないV2H導入の鉄則です。
https://v2h-saitama.jp/v2h-aimitsumori-riyu
スライダーを動かすと、結果と一緒にコメントも変わります。