V2H導入費用シミュレーター|補助金・電気代節約を自分の条件で試算

V2H導入の実質負担額・電気代節約額・元が取れる年数を、スライダー操作だけで直感的に試算できるシミュレーターです。初心者向けの「かんたんモード」と検針票で精密に試せる「くわしくモード」の2モード対応。
V2H導入費用シミュレーター

V2Hの導入を考えるとき、最初に気になるのは「結局いくらかかって、どれくらい得するのか」ですよね。このシミュレーターは、スライダーを動かすだけでV2Hの実質負担額・電気代節約額・元が取れる年数を直感的に試算できるツールです。

難しい知識は一切不要です。「かんたんモード」なら4つの項目を選ぶだけ。検針票を見ながら正確に試したい方は「くわしくモード」もご用意しています。

目次

V2H導入費用シミュレーター

下のスライダーや選択肢を変えると、下に表示される結果がリアルタイムで更新されます。まずは初期値のまま結果を見て、そこから条件を変えてみてください。

① V2Hの総額(機器代+工事費) 150万円

単機能型は130〜200万円、太陽光連携型は200〜300万円が相場です。

② 受け取れる補助金の合計 65万円

国のCEV補助金(最大65万円)+自治体補助金の合計。→お住まいの市の補助金を確認

③ 太陽光発電の有無

太陽光発電があると、昼間の余剰電気をV2Hに貯めて夜使えるため節約効果が大幅アップします。

④ EVの使い方

EVに充電する電気が多いほど、V2Hで使える電気も増えます。

V2Hの総額(機器代+工事費) 150万円

単機能型130〜200万円/太陽光連携型200〜300万円

国のCEV補助金 60万円

最大65万円。機種別の上限は機器代×1/2もしくは44.9〜50万円、+工事費上限15万円。

自治体補助金 0万円

→お住まいの市の補助金を確認

太陽光発電の有無
月間走行距離 800km

平均的な家庭は月600〜1,000km程度

EV車種(電費の自動設定)
昼間の電力単価 35円/kWh
深夜の電力単価 20円/kWh

単価差10〜20円/kWhが目安。差が大きいほどV2Hの節約効果が大きくなります。

電気料金プランが分からない方はこちら

検針票(電気使用量のお知らせ)を見てください。

オール電化や時間帯別プランの方は、昼間・深夜の単価が記載されています。一般的な従量電灯B/Cプランの方は時間帯による単価差が少なく、V2Hの電気代メリットは小さめになります。

初期値(昼35円・夜20円・差15円)は時間帯別プラン加入を想定した目安です。

想定使用年数 15

機器の耐用年数は10〜15年が目安(ニチコントライブリッドは保証15年)

📋 計算の内訳(月あたり)

EV月間消費電力量 114.3 kWh
EV充電費の削減(深夜充電化) ¥1,029
家庭電力の代替(昼間放電) ¥1,114
月の電気代節約合計 ¥2,143
元が取れる年数 33.1年

📊 試算結果

実質負担額

85万円

年の電気代節約

2.6万円

15年で取り戻すお金

38.6万円

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スライダーを動かすと、結果と一緒にコメントも変わります。

業者によって総額に30万円以上の差が出ます

同じV2H機器でも、業者ごとに総額が大きく変わります。
相見積もりで実質負担額をさらに抑えるのが、後悔しないV2H導入の鉄則です。

相見積もりが必要な理由を見る →
試算の前提と注意事項
本試算は時間帯別電気料金プラン契約者を前提とした概算です(単価差10〜20円/kWh)。一般的な従量電灯B/Cプランでは節約効果が小さくなります。計算にはV2H充放電の往復効率65%(実際は60〜70%の範囲)を反映しています。実際の金額は業者見積もり・契約プラン・補助金の年度予算で大きく変動します。V2Hの経済メリットは電気代節約だけでなく、停電時の備え・EV充電の最適化なども含まれます。

シミュレーターの使い方・入力のコツ

初期値として一般的な相場を入れていますが、ご自身の条件に置き換えるほど正確な試算ができます。「かんたんモード」で大まかな費用感をつかみ、興味が湧いたら「くわしくモード」で精密に試すのがおすすめです。

V2Hの総額(機器代+工事費)

単機能型で130〜200万円、太陽光連携できるトライブリッド型で200〜300万円が相場です。実際の金額は業者により30万円以上の差が出るため、初期値の150万円はあくまで中央値と考えてください。

受け取れる補助金の合計

国のCEV補助金(最大65万円・機種により変動)と、お住まいの自治体の補助金を合計した金額です。国の補助金は機器代の1/2+工事費上限15万円という算定式で、ニチコンプレミアム(VCG-666CN7)なら型式別上限44.9万円+工事費15万円で合計約60万円が標準的です。

👉 詳しくは国のCEV補助金の解説ページ埼玉県内15市の補助金一覧をご覧ください。

太陽光発電の有無

このシミュレーターで最も結果が変わるのが「太陽光発電の有無」です。太陽光がある家庭では卒FIT後の余剰電力をV2H経由で夜の家庭電力に転換でき、節約効果が大幅に上がります。売電単価8円の電気が、自家消費すれば30円相当の価値になるためです。

EVの使い方(かんたんモード)

EVに充電する電気が多いほど、V2Hで家に使える電気も増えます。3択から普段の使い方に近いものを選んでください。

田中健太
計算式に「V2H充放電の往復効率65%」って入ってるんですね。これって何ですか?
鈴木さおり
V2HはEVから家に電気を流すときと、家からEVに充電するとき、それぞれ10〜20%くらいずつロスが出るの。だから充電した電気の100%が家で使えるわけじゃなくて、実際は60〜70%。このシミュレーターは中央値の65%で計算してるよ
田中健太
なるほど、ロスを含めて現実的な節約額を出してくれるんですね。あと「太陽光あり」にすると一気に節約額が増えるのはなぜですか?
鈴木さおり
卒FIT後の太陽光は売っても8円にしかならないけど、V2Hに貯めて夜使えば昼間単価35円相当の電気として使えるの。1kWhあたり27円の差が出るから、月150〜300kWh分余剰があれば年3〜6万円の追加節約になるよ

くわしくモードの使い方

毎月届く電気使用量のお知らせ(検針票)を手元に用意して試すと、かなり実態に近い試算が出せます。特に重要なのは昼間と深夜の電力単価の差と、太陽光ありの場合は月の余剰電力量です。

正確な金額は相見積もりで確認しましょう

シミュレーターはあくまでご自身の条件に基づく概算です。実際のV2H導入費用は、業者の仕入れルート・工事内容・補助金申請代行の可否などにより大きく変わります。

サイト運営者の中村も、お客様からV2H相談を受ける中で何度も見てきたのですが、同じV2H機器でも業者によって総額が30万円以上変わることは珍しくありません。補助金の申請代行に慣れている業者とそうでない業者では、最終的な実質負担額にもさらに差が出ます。

シミュレーターで費用感をつかんだ次のステップは、複数業者からの相見積もりです。1社だけの見積もりでは「その金額が適正かどうか」を判断する材料がありません。最低でも3社から見積もりを取り、金額と対応を比較するのが後悔しないV2H導入の鉄則です。

https://v2h-saitama.jp/v2h-aimitsumori-riyu

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